ドル円のスワップポイントで資産構築する

FXは低金利の通貨を売り、高金利の通貨を買うことで、その金利差にあたるスワップポイントを受けることができます。
日本は超低金利です。銀行に預けておいても増えません。
もちろん、増やす目的がなければ銀行預金は適切です。
これから、ドル円でお金を増やすということ検討してる人へスワップポイントを掘り下げていこうと思います。

日本とアメリカで金利が違うということ

国の政策によって金利が異なります。
だから、日本円をもっていると日本円に対しての利息がもらえるわけです。
しかし、日本円を売ってドルを買うと・・・
金利差があるので1日約60円程のスワップポイントを受け取ることができます。
これは1万通貨を買った場合ですが、FXは証拠金という制度があります。
ようは4万円と考えてもらって問題ないです。
FXの取引を行う会社によって若干ことなりますが、SBIFXトレードを利用してるのでそれを前提にお話ししています。
8万円を投じると1か月で3000円スワップ金利を頂けることになります。
テンションが上がる方のためにもう少し桁を増やしてみます。
80万円を投じると1か月で30000円スワップ金利を頂けることになります。
800万円を投じると1か月で300000円スワップ金利を頂けることになります。

スワップ金利を狙うメリットとは?

メリットはなんといってもストック収入です。
つまり、お金がお金を生んでくれている状態です。
FXトレードのように値幅を狙うということはありません。
とにかく、ドルを持ち続けるということになります。
ということで、800万くらいドルを1年ポジションとしてもっていれば、360万のスワップ金利を頂けるわけです。
税抜き前だとしても十分ではないでしょうか。

スワップ金利を狙うデメリットとは?

為替変動による値下がりした場合が最大のデメリットです。
例えば、800万円分を1ドル111.00でもっていたとします。
これが、円高へ進行して1ドル110.00になってしまったとします。
すると単純に200万の損失ということになります。

為替を予測するのは不可能という大前提を守る

メリット、デメリットを両方見たうえでいえるのは、何も考えないで行うと思わぬ損失になるということです。
そこで重要になるのが、確率論思考です。
1ドル111円の時もあれば1ドル115円の時もあります。
だから、1年を通して、平均とされる値はいくらかということです。
確率というのは短期では発揮しましせんが、長期だど確率通りになります。
この長期的な確率をもとに、ポジションを調整していくというのがポイントになるわけです。
有名なのが、ドルコスト平均法という手法です。
この手法はとても歴史があります。しかし、手法というのはあくまで手法であって、
絶対はありません。だから、勝ちやすい手法を自分なりに実践していかないといけません。
これができないのであれば、お金をプロに運用してもらう方法にしないといけません。
つまり、FXトレード日記をつけて、スワップポイントの実践記として残しておくことが重要になるわけです。

コラム

Posted by fxwin